2008 イベント&プレゼンテーション

Seminars: 金融ALM/リスク管理モデルの運営とコンピューティング・グリッド技術の応用

2008年7月11日 – 東京 – 於 大手町サンケイプラザ4階ホール
講演概要
このセミナーでは、金融実務におけるALM/リスク管理モデルの複雑化等に伴う計算処理量の増大化を背景とし、国内外で近年導入が進んでいるコンピューティング・グリッド技術について具体的な研究結果を交えて発表致しました。

2008 イベント&プレゼンテーション

R&D Reports: TSUBAME(スーパーコンピュータ)を利用したALMシステムの開発

2008年3月31日 – 東京 先端研究施設共用イノベーション創出事業【産業戦略利用】『みんなのスパコン』TSUBAME によるペタスケールへの飛翔・平成19年度新規利用拡大~において、「銀行業・保険業における ALM(Asset Liability Management)システムの開発」の研究テーマのもと、最大約 3000CPU を使用した並列シミュレーションを行いました。

2006 イベント&プレゼンテーション

R&D Reports: 金融財政事情(新年特大号)で「資本効率性指標活用の条件」を掲載

2005年12月22日 – 東京 – リスク指標と経営戦略を結ぶ資本効率性指標 米国で利用が拡大する資本効率性指標 わが国における資本効率性指標の活用の現状と課題 RAPM に関する3種類のアプローチ CAPM の終焉? 金融機関の経営戦略とRAPM 週刊 金融財政事情 (2006年新年特大号)