2012 イベント&プレゼンテーション

RiskMinds Asia 2012 イベントハイライト

2012年12月18日 – シンガポール– ニューメリカルテクノロジーズは2012年9月にシンガポール、マリーナベイサンズで行われたRiskMinds Asia 2012において出展しました。イベントでは世界トップ金融機関のCROが多数参加し、リスク・アペタイト、 行動ファイナンス、 政治的リスク等について議論が交わされました。 イベントのハイライトがビデオでご覧になれます。

2012 製品情報

NtRand3.3始動。Excel2010と肩を並べる精度を達成。

2012年9月26日 – 東京 – 本日ニューメリカルテクノロジーズ株式会社はNtRand® 最新版3.3 をリリースしました。NtRand® は、メルセンヌ・ツイスターを組み込んだ無料の乱数生成Microsoft Excel アドインです。金融デリバティブのプライシングやリスク管理の研究等、多様な用途にご利用いただけます。

2012 イベント&プレゼンテーション

AsiaRisk Congress 2012に出展 − 開催日:2012年11月1日

2012年9月20日 — シンガポール
今年で8回目を迎えるAsiaRisk Congress 2012 は、500名を越える関係者が集まる金融リスク管理分野ではアジアで最大級のイベントです。Numerical Technologies Pte. Ltd.は、既に日本国内で多くの導入実績がある NtInsight®をアジア各国のリスク管理担当者の方々に紹介します。

2012 イベント&プレゼンテーション

RiskMinds Asia 2012 シンガポール に出展 – 開催日:2012年9月11-13日

2012年6月15日 — シンガポール
RiskMinds Asia では、既に日本国内で多くの導入実績がある NtInsight®を出展し、アジア各国のリスク管理担当者の方々に紹介します。Numerical Technologies Pte. Ltd.は、アジアを含むグローバル市場に向けた製品開発とマーケティングを行います。

2012 製品情報

バーゼル銀行監督委員会、市場リスク管理におけるリスク指標に関して、VaRの代替指標として期待ショートフォール(Expected Shortfall)の利用を提案

当社の提供するリスクマネジメントシステム (NtInsight®) では、開発当初からVaR だけでなく期待ショートフォール (Expected Shortfall, CVaR, tail-VaR) の計算をサポートしています。期待ショートフォールは、テール・リスクの把握においてより正確な情報を与える指標だからです。 2012年5月4日 – 東京 – 昨日、バーゼル銀行監督委員会から市中協議文書「トレーディング勘定の抜本的見直し」が公表されました。本改定案で提言されている項目のうち注目すべきは、定量的なリスク管理の指標をVaR から期待ショートフォールに移行するよう推奨していることです。本市中協議文書の要旨については仮訳が日本銀行から出ています。 本市中協議文書の主要な提言は以下の通りです。 レギュラトリー・アービトラージの機会を大幅に減らすための、トレーディング勘定とバンキング勘定間の取引帰属に関するより客観的な境界基準の確立 テール・リスクをより適切に捕捉する為に、VaR から期待ショートフォールへの移行 Basel2.5 で導入されたストレスVaR と整合的させるため、改訂された標準的手法と内部モデル手法の双方に対する、極度なストレス環境下におけるキャリブレーション実施 市場流動性リスクの包括的な組み込み-これも前項目同様、Basel2.5 で採用された考え方との整合性を図るもの 内部モデル手法におけるモデルリスクを低減させる為の指標-具体的にはより細かな単位でのモデル承認プロセスの導入、及び、分散効果に一定の制限を加えること 標準的手法に対する修正-よりリスク・センシティブに、かつ内部モデルの信頼性の高い代替手段として機能するための修正 CVA に関する見直しは、今回は行われていません。 バーゼル委員会は、本文書中で「規制上の所要自己資本の水準を決定するに当たり、VaR によってそれを行うことはテール・リスクの把握をはじめとして多くの問題があることが認識されてきた。」と指摘しています。このような認識のもと委員会は期待ショートフォールの活用を検討しました。期待ショートフォールは保険業界では既に利用され始めていますが、銀行業界ではそれほど一般的ではありません。 Artzner(注) は、VaR に内在する問題を低減する手段として、期待ショートフォールの利用を推奨していました。VaR はパーセンタイル値を超える損失を無視し劣加法性を充足しませんが、期待ショートフォールはパーセンタイル値を超える損失も考慮し、かつ劣加法性を満たすことが証明されています。期待ショートフォールの方が数学的観点からはVaR に勝りますが、これを実務上利用できるように実装していくこと、及び、この計算による負荷の増大は金融機関に対して負担を強いるものです。 当社は早くから期待ショートフォールの利点を理解しており、14年前、つまり製品開発の初期段階から、VaR だけでなく期待ショートフォールも指標として計算できるようにしてきました。当社の製品は、取引件別レベルからの、つまりボトムアップ手法でのリスク量計算を行う際に、効果的に並列処理を行い、またより高速なアルゴリズムを採用することによって実務利用に耐えるように工夫してきました。線形ではないテール・リスクを正確に把握するためには、百万回ものモンテカルロ・シミュレーションが必要とされるからです。 期待ショートフォールの算出が規制上の必要事項となる場合も、当社の製品の利用によって十分対応可能です。 (注) Artzner, P., F. Delbaen, J. M. Eber, and D. Heath, “Thinking Coherently,” Risk, 10 (11), 1997, […]

Annual Reports

2012年3月の決算概況

概況 前会計年度(2011年4月~2012年3月)の売上高は603,272,500円(前期比+33.4%)となりました。 (図表1) ニューメリカルテクノロジーズ株式会社の業績推移 (単位:百万円) 創業から14期目にあたる今期(2012年3月期)は、売上回復の好調な決算でした。 金融危機後の低迷から一転して需要が増加したことによるものです。 当社は製品開発と海外向け営業を目的として、シンガポールに新会社 Numerical Technologies Pte Ltd を2010年10月に設立しました。 単純に日本法人単体の業績を過去の業績と比較しても連続しません。 このため現在の形での業績開示は今期を最後とする予定です。 当社と直接取引のあるお客様、取引をご検討のお客様に対しては、当社日本法人ならびに海外法人の財務諸表を個別に開示致しますので、直接ご請求くだされば幸いです。 来期(2013年3月期)につきましてはユーロ危機等の混乱が業績に悪影響をもたらす可能性はあるものの、バーゼル2.5、バーゼル3を見越した需要が高水準にあるため、引き続き業績好調を予想しております。 なお、民間企業信用情報会社に対する当社からの財務情報開示は2006年3月期決算を最後にして行っておりません。また民間企業信用情報会社から今後接触を受けたとしても財務情報の開示は致しません。 本方針は、2006年4月1日の法改正「所得税法等の一部を改正する等の法律」施行による公示制度廃止と平仄を合わせる形で実施しました。 したがいまして、株式会社帝国データバンク、株式会社東京商工リサーチなどの民間調査会社から得られる当社の財務情報は、各社による推定値か、または本欄に記載された数値およびグラフから転記されたものです。 「コラム: 格付け冬の時代到来? – 企業信用情報データベースの現実」を併せてご参照ください。 当期売上高 603,272,500円 当社は大手の金融機関から直接受注して製品開発を行うパッケージソフトウェア業であり、販売商品は自社開発ソフトウェア製品です。 当社グループ外への外注は行っておりません。 資産の状況 当社の資産の大半は現預金です。 残りの資産も大半がコンピュータのハードウェアであり、きわめて安全性の高い資金ポジションになっております。 負債も前受金等を除けばほぼ皆無であり、自己資本比率(株主資本比率)も高く実に87.5%に達します。 資本の状況 資本金 50,000,000円 当社株式は、当社の取締役3名が普通株として100%保有しており、外部との資本関係は一切ございません。 当社は資本面で中立な企業です。 設備投資の状況 今日のリスク管理は装置産業でもあります。高い開発生産性を維持し、顧客金融機関のニーズに応えていくためには自社保有システムを強化していかねばなりません。 近年は金融機関の大型化が進んだ結果、顧客保有データと同等規模のテスト環境を整備するだけでも一苦労です。 特に負債サイドALMや日次シミュレーションを実現するためには、多大なハードウェア投資を必要とします。 このため、引き続き高水準の設備投資を行っております。 当社における技術開発はシンガポール法人が担当しますので、今後は設備投資もシンガポール側で主に行います。 海外法人の設立 当社は長年にわたり金融リスク管理業務を担ってきました。当社の国内シェアはきわめて高く、大手金融機関の過半が当社製品を採用、残るは政府系か中小金融機関しかありません。最早日本で伸びる余地は大きくないのです。 また別の要因として日本で採用可能なITエンジニアの質が海外に比べて相対的に劣化している問題があります。 これは、1)英語・中国語圏に対する日本語圏の比重縮小、2)日本の労働者の保守化傾向による採用難、3)海外における高学歴化の進展、が背景です。 当社はこうした問題に対応するべく2010年10月、シンガポールに新会社を設立しました。 シンガポール法人は大学院卒業以上の高度専門職チームです。 今後は海外法人から海外の日系非日系金融機関へと取引開拓する所存です。 (図表2) ニューメリカルテクノロジーズ株式会社のシェア (アセットベース) 知的所有権と開発プロジェクトのリスク管理について 知的所有権については、商標登録、著作権登録、および特許申請によって防御しております。 […]

2012 製品情報

NtInsight® for Market and Credit Risk Version 8.0.6 をリリース

2012年3月23日 – 東京 – 本日ニューメリカルテクノロジーズ株式会社は NtInsight® for Market and Credit Risk 最新版 8.0.6 をリリースしました。NtInsight® for Market and Credit Risk は統合VaR、即ち、市場リスク、信用リスクに関するリスクファクター間の相関を考慮した上でのVaR算出を行うことが出来るリスク管理システムです。

2012 製品情報

NtInsight® for Market and Credit Risk Version 8.0.5 をリリース

2012年2月17日 – 東京 – 本日ニューメリカルテクノロジーズ株式会社は NtInsight® for Market and Credit Risk 最新版 8.0.5 をリリースしました。NtInsight® for Market and Credit Risk は統合VaR、即ち、市場リスク、信用リスクに関するリスクファクター間の相関を考慮した上でのVaR算出を行うことが出来るリスク管理システムです。