2009年を振り返り2010年を考える
2009年12月24日 – 東京 – 思えば2008年は大変な年でありました。 “総統は金融危機に大変お怒りのようです” 2009年も大変ではありましたが2008年に比べれば一息ついた年でありました。 “An FT Alphaville Review of 2009″ 私にとって2009年はついに夕刊購読をやめた年です。時間を…
2009年12月24日 – 東京 – 思えば2008年は大変な年でありました。 “総統は金融危機に大変お怒りのようです” 2009年も大変ではありましたが2008年に比べれば一息ついた年でありました。 “An FT Alphaville Review of 2009″ 私にとって2009年はついに夕刊購読をやめた年です。時間を…
2009年12月22日 – 東京 – 当社はNumerical Technologies Magnitude® 最新版 1.1.2 をリリースしました。Numerical Technologies Magnitude® は日本の主要銀行から高い評価を得ています。本製品は、先進的手法を目指す金融機関向けのオペレーショナルリスク管理システムです。 Numerical Technologies Magn…
2009年11月5日 – 東京 – 於 経団連会館2F 経団連ホール
社団法人日本アクチュアリー会年次大会にて、当社鳥居が講演しました。
2009年8月5日 – 東京 – 於 (社)金融財政事情研究会 本社ビル
週刊金融財政事情様主催セミナー「金融危機とリスク管理-課題と展望」にて、当社鳥居が講演しました。
創業から11期を迎えた今期(2009年3月期)は、財務的には非常に好調な期であり、過去最高の売上高を計上できました。 一方、純利益は前期比26%減少となりました。 これは例年この決算概況欄で申し上げておりますように、黒字を出しても租税負担率が実に47.3%にも達する当社にあっては、税金に持っていかれるならばと可能な限り利益圧縮を試み投資に振り向けたことによる意図した結果です。 より具体的には今期は ALM (資産負債管理:アセット・ライアビリティ・マネジメント)関連の製品開発やスーパーコンピューティング関連の研究開発などの先行投資関連で販売管理費を多く計上しました。
2009年2月9日 – 東京 – 近年のサーバー性能の向上は著しいものがあります。 昨今のIntel社のXeon CPUには、1プロセッサあたり複数コア(2/4/6)あるものが一般的になっており、PCサーバー1台あたりでも8コア/16コア/24コアを搭載するものが納品されるようになりました。 本報告では、現時点で最も高速なCPUのうちの一つである Xeon X7460 2….
2008年11月12日 – 東京 – 資料 “Financial Crisis and HPC pdf 1,470KB” を掲載しました。
2008年10月7日 – 東京 – 於 大手町サンケイプラザ3階会場
協賛:住商情報システム株式会社、日本ヒューレット・パッカード株式会社
2008年7月11日 – 東京 – 於 大手町サンケイプラザ4階ホール
講演概要
このセミナーでは、金融実務におけるALM/リスク管理モデルの複雑化等に伴う計算処理量の増大化を背景とし、国内外で近年導入が進んでいるコンピューティング・グリッド技術について具体的な研究結果を交えて発表致しました。